勇敢なテレビ局は・・・・・。
5時に夢中!!!
初めてマツコデラックスの存在を知ったのは、水曜日にMXTVで放映中の『5時に夢中!』の若林文江女史との漫才の様なやりとり、恐れを知らない数々の名言のなかで、「この人物はイッタイどうのような方なのか」といふ疑問が湧きました。
先日の放送でこの著書が再販されるとの告知を受け、正規の値段になるまで待ち、やっとの思いで手に入れました。
マツコさんが番組中でお話していた、「プリンセス・テンコーの御宅が震災の被害を受けると四メートルの巨大蟹がソバージュの女達を食いちぎらかす」と発言の意味がようやく解った次第です。また、『徹子の部屋』における、黒柳先生の“スナイパー”ぷりも良く理解できましたし、徹子に勝てるのはカルーセル麻紀先生唯一お一人だけといふのも理解できました。
そして本日放送の“人間喜怒哀楽”のコーナーで「勇敢テレビ局は・・・MXTVじゃなくて、tvkよ」との一言。なんでも、tvkが開局35周年を記念して『ヨコハマメリー』をノーカット放送したのがその理由との事でした。今後もマツコデラックスからは一瞬たりとも目が離せないと思った瞬間でした。
マツコワールドにひたれるはず!
マツコさんならではのタレント批評がグサッとくる一冊。すべてのタレントさんに対して愛情を込めて(ココが肝心!)シビアによく観察なさってます。うさぎさんとくらたまさんとの鼎談はマツコさんの意外な一面が見えて本気で泣いてしまいました。個人的に一番好きだったのはマツコさんがインタビューした日景忠男氏の章。当時4歳にして太陽にほえろの沖雅也氏のファンだった私には興味深いものでした。週刊女性の連載は主婦をターゲットにしているのだから、マツコさんにはゲイの世界だけでなく主婦の世界にまで羽ばたいていって欲しいです。そしてワイドショーのコメンテーターにぜひぜひなって頂きたいと思います。
先が楽しみ!
山田美保子さんがある雑誌で「ナンシー関亡き後のご意見番(だったかな?)」みたいな絶賛をされてたので、思わす購入してしまいました。 読んだ最初の川島なお美のところから抱腹絶倒。電車の中で読むには苦労しました。 ナンシー氏に比べればまだまだ若いという感がありますが、これから先が楽しみな人ですね。ただ、表紙の“中村うさぎオムツ…”とか“くらたまカナブン…”には読む前から友人同士ならではのユルさを感じて脱力。もっと小さい字でよろしい。 でも最後にあるこの3人の対談は、くらたま氏の言葉を借りれば、“珠玉の”出来。ゲイや女装趣味でもない、いわゆる「普通の」人たちでも充分にタメになり考えさせられる内容で、一読の価値があります。とりすました啓発本やエライさんが書いた本では得られない、等身大のリアルな指針が得られるかも…。 この対談がこういう形に発展(?)したのは、“ゴッド姉ちゃん”中村うさぎ氏の手腕によるところが大きいと思う。マツコさんが泣いてしまった局面で、「いいのよ、泣きなさい」…のうさぎ氏の一言。読んでるこちらも泣けました。
最高
前半の芸能人批評も白眉だけれども、 それよりも個人的には中村うさぎ、倉田真由美との鼎談が 実に気に入った。 中村うさぎさんも倉田真由美さんも二人とも会話が上手なせいか 鼎談にありがちなつまんない言葉が一切ない。 しかも、三人とも人としての仁義、優しさを知っているからか とても素敵な話だった。 個人的にはこの鼎談シリーズも本にして欲しい。 マツコさんはキワモノに見られるかもしれないけれども 実際はとても真摯で悩みつつ行動する人なんだなって改めて思いました。
主婦と生活社
クィア・ジャパン (Vol.3) 魅惑のブス 人生張ってます―無頼な女たちと語る (小学館文庫) 愛は毒か 毒が愛か (MouRa) こんなオトコの子の落としかた、アナタ知らなかったでしょ 悩んでなんぼ!生きたオンナの作り方 (ゴマ文庫)
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