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やさしい人 どんな心の持ち主か
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| ジャンル: | 自己啓発,能力開発,意識改革,自己改革,学習
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| 人気ランキング: | 81256 位
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今後も活用したい本です
少々辛口な部分もありましたが、内容はとてもいいものでした。数多くのカウンセリングを行ってきた著者だけに「悩みがち」な人が陥りやすい思考の溝をよく掴まれているなと感じました。私自身、この本を手にしているということは、当然何かしらの悩みを抱えての事なので、読み進めていく内に胸に引っ掛かる部分がいくつかありました。 社会の中で生きていると、やさしい人ばかりに巡り合えるとは限りませんから、自分の「人の鼻に付くような嫌な部分」は指摘されないまま見過ごされてしまう事が多いと思います。自分の事を真剣に思ってくれる人がいれば、「そこはよくないよ」と指摘してくれるかもしれませんが、大抵はそこまでのリスクを負ってくれません。自分で気付いていかなければならない部分が多い中で、今の自分の位置や心の状態をチェックするバランサーとして、今後もこの本を活用していきたいなと思いました。厳しい表現も含みますが、最後まで読み終えた読後感は不思議と心地よいものでした。
はじめてこの著作の作品を読んで
読んでて涙がでるところがありました
なにも知らないで買ったから、私にとって厳しい言葉は私を切りつけていきました。 でも後々を考えると嫌なキズではなく、次第に心を穏やかにしていきます。
いつも私ほど人間としての価値が低く、周りからも愛されるべきでない人間はいないと思っていましたが この本を読んでから、私は不完全であるからこそ、幸せに生きることができる可能性があることに気付くことができました。
やさしさを感じる心を養う必要性
本書では、
・本当のやさしさとは何か
(やさしい行動ではなく、その意図や心をみることが大事)
・うつ病者は、どうしてやさしさを求めるか?
・現状の自分に満足することの大切さ
・自分にあった生き方をすることの大切さ
・無理をすることの弊害
・自己不在を突破するにはどうするか?
等々について挙げています。
うつ病に苦しむ人には多少厳しい記述がありますが、それは、
真実をついているからかもしれないと思いました。
具体的な解決法をどんどんかいているというより、心構えや考え方が中心に書かれています。
うつ病やナルシシズムを克服するには、コアとなるエッセンスを頭に叩き込んで、長期的に取り組む必要があるという著者のメッセージなのかもしれないと思いました。
良書です。
具体例ばかり与えてくる。
やさしさを概観することは出来ないと思う。
この方は、やさしさは行動から生じると思っているし、極めて内容が矯正・強制的。
著者のやさしさの定義は私とは一致しなかった。
やさしいって言われて苦しんでいる人の助けにはならないし、やさしいって言われている人の考え方も汲んでいない。
あなたに合った『やさしさ』を
著者はこの本を通して、世間一般が想像する『やさしい人』の
イメージがゆがんでいることを警告している。
「怒らない」「悪口を言わない」 そんなことでは判断できないこと。
現代の人々の多くは『本当のやさしさ』を見極める力が足りないこと。
そして今、『やさしさ』があまりに軽視されていること。
…それを誰もが自覚することの大切さに焦点を合わせて語っている。
しかしこの本には、
「これが本当のやさしさなのです」
という具体的な例が書き連ねてあるわけではない。
やさしさのカタチは人それぞれ違うのが当たり前。
要は今までの経験を踏まえて、自分なりの『やさしさ』を見つけることが大事。
そのためにはどういう努力をするべきか。どう思い改めるべきか。
そういった自分なりの『やさしさ』への道しるべの役割を担っている。
** 以上、本に対する自分なりの批評でした。以下は感想です。 **
●全体的に日常的に使う言葉で書かれており、分かりやすいです。
(ただ、『愛着性格者』などの、著者がこの本で多用する
独特の単語については、最初にもっと分かりやすい説明が
欲しかったです。)
●前半は、現状を自覚するために問題点を追究してきます。
その際に、ぬるい言葉は使わず、痛いところも容赦なくビシバシと指摘します。
その為、ある程度 精神的に余裕がないと受け入れられないかもしれません。
正直、自分も前半部分では かなり落ち込みました。
でも、それは後半にある「やさしくなるためにどうするべきか」を
本質的に理解するためなので、材料揃えだと思って頑張ってください。
●くり返し読むことで、更に味が出る本だと思います。
PHP研究所
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